分注装置とは

創薬と分注装置
新薬を開発する創薬は製薬会社の最も重要な事業の一つです。しかし、何もないところからスタートするのではなく、リード化合物と呼ばれる候補となる物質を合成したり、その一部を他の物資で取り替えたり、簡素化したりして最終的に、薬が作られます。
このリード化合物を選定するにも、大量の候補と作用させて、どれが効くか確かめなければなりません(スクリーニング)。大量の試薬とサンプルを扱うこの作業に分注装置は欠かせません。
アッセイ(分析評価)
いろいろなアッセイ(分析評価)が開発され、自動分注装置を利用した高速スクリーニング(HTS:High Throughput Screening)によって、自動化が進み、創薬のスピードアップが図られています。